リー・チャオランTOP
三島 一八に復讐するため、The King of Iron Fist Tournament 5に参加した李 超狼。
しかし、The King of Iron Fist Tournament 5を開いたのが一八ではなく、三島 仁八であったと知った李は、大会に対する興味を失いバハマの自宅へと戻っていた。
やがて世界は風間 仁率いる三島財閥によって混沌の渦に巻き込まれ、それに対抗する勢力としてG社が台頭し始める。
G社株を多数保有する李は、G社の急激な武力行使に疑問を抱き、G社内部で起きた変化を極秘に調査させたところ、一八がG社の実権を握っていることが判明する。
その一八が、今度開かれるThe King of Iron Fist Tournament 6に直接参加するという情報を得た李は、一八に近づくため、G社の株主優待券を使い大会に参加するのであった。