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やられモーションについて☆^∇゚)
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鉄拳基礎知識
やられモーションについて

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やられモーションについて☆^∇゚)

相手の攻撃を当てられたとき、やられ状態になる技があります。やられ状態になった場合、何もしないでいると、ガード不能な状態が続き大ダメージを受けてしまいます。しかし、特定の入力をすることによりやられ状態をキャンセルし、ガード可能な状態に復帰できます。それぞれのやられ状態を理解しよう。コマンド表記についてはこちら

腹よろけ
デビル仁の羅刹門1発目(46RP)カウンター等をくらったときのような、腹を抱えてその場に倒れこむよろけのこと。レバーを素早く6方向に入力することでよろけ状態から回復できます。

尻もち
キングのニーリフト(6☆23RK)等をくらったときのような、後ろに転んで尻もちをついてしまうよろけのこと。すばやくいずれかのボタンを押して受け身を取ることによりガード可能状態となります。

のけぞりよろけ
ファランの左半月蹴り(右構え中に4LK)カウンター等をくらったときのような、のけぞりながら後ずさりするよろけのこと。この状態のままでいるとリーチの長い技で追撃されるため、レバーを2方向に入力しダウン状態にすることで最小限のダメージで済む。


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